だ液検査を継続的に行なって変化を追っていくと、明らかに患者さんからの質問が増えてきます。たとえば、「キシリトールってどうなんですか?」とか「含ソウ剤はダメなんですか?」とか・・・。それだけモチベーションが上がってきている証拠ですよね。
たぶん、だ液検査をやることで自分自身の具体的な問題として実感できるから、今まで聞きづらかったことも聞きやすくなるのだと思います。
患者さんが質問してくれれば、キャッチボールができます。医院側が一方的に話すのではなく、一緒に「じゃあ、どうしなければいけない」と考えていく"患者参加型"になってくるんです。だ液検査はそうした双方向のコミュニケーションを形づくっていく、すごくいいキッカケですよ。